授業詳細情報
開設年度 2016 年度
科目コード T1M1570
授業コード T1M157001
授業科目名 セミナーII
同上英語名 Seminar II
単位数 1.0 単位
開講学科 工学部共生応用化学科Aコース (T1M)
開放区分  
担当教員 赤染 元浩, 小島 隆
開講時限・
講義室等
4年後期集中 
科目区分
詳細表
2013年入学生:
専門必修F10(T1M:共生応用化学科, T1M1:共生応用化学科生体関連コース, T1M2:共生応用化学科応用化学コース, T1M3:共生応用化学科環境調和コース)
シラバス
[授業の方法]
演習
[受入人数]
[受講対象]
共生応用化学科4年次生
[授業概要]
配属研究室にてセミナー・演習形式にて研究を遂行するために必要な基本的知識の習得やプレゼンテーション能力の育成をはかる。
[目的・目標]
目的:実際の学術研究活動や産業分野における課題解決を行うことの出来る能力を身につけることを目的とする。 目標:セミナー・演習形式の授業を介して、今までに学んだ知識を整理してまとめることができるようになる。卒業研究を遂行するために必要な基礎的な能力を養い、必要な情報を自分で調べることができるようになる。調べた内容を適切に説明し他者に伝えることができる。各研究室における研究発表や卒業研究発表を通してその能力を総合的に利用できるようになる。
[授業計画・授業内容]
卒業研究を行う上での知識や背景を理解するとともに、共生応用化学科カリキュラム内で得た知識を整理して理解するため、各研究室において課題を設定し実施する。課題達成のため、関連した学術論文や学術書の精読を推奨する。
    [キーワード]
    [教科書・参考書]
    [評価方法・基準]
    各研究室の課題に対する取り組みやレポート・発表などの結果を総合的に判断して評価し、60点以上を合格とする。
    [関連科目]
    [履修要件]
    [備考]
    関連URL  
    備考 

    , Last modified: Monday, 22-Feb-2016 11:41:41 JST, syll Ver 2.80(2016-02-13) by Yas