授業詳細情報
開設年度 2016 年度
科目コード T1M1580
授業コード T1M158001
授業科目名 国際実習I
同上英語名 International Research Program I
単位数 1.0 単位
開講学科 工学部共生応用化学科Aコース (T1M)
開放区分  
担当教員 大窪 貴洋
開講時限・
講義室等
1,2,3,4年通期集中 
科目区分
詳細表
2014年入学生:
専門選択科目F36(T1M:共生応用化学科, T1M1:共生応用化学科生体関連コース, T1M2:共生応用化学科応用化学コース, T1M3:共生応用化学科環境調和コース)
2016年入学生:
専門選択科目F36(T1M:共生応用化学科, T1M1:共生応用化学科生体関連コース, T1M2:共生応用化学科応用化学コース, T1M3:共生応用化学科環境調和コース)
2015年入学生:
専門選択科目F36(T1M:共生応用化学科, T1M1:共生応用化学科生体関連コース, T1M2:共生応用化学科応用化学コース, T1M3:共生応用化学科環境調和コース)
2013年入学生:
専門選択科目F36(T1M:共生応用化学科, T1M1:共生応用化学科生体関連コース, T1M2:共生応用化学科応用化学コース, T1M3:共生応用化学科環境調和コース)
シラバス
[授業の方法]
実習
[受入人数]
[受講対象]
[授業概要]
海外での化学に関する国際会議、大学や研究所などの海外研究機関における実習活動などの国際活動を認定する科目である。
[目的・目標]
国際会議、大学や研究所など海外研究機関における実習活動やワークショップ、短期留学など、海外での化学に関する実習を通して視野を広め、国際的な活動を進める能力を養うことを目的とする。
[授業計画・授業内容]
国際会議、大学や研究所などの海外研究機関における実習活動やワークショップ、短期留学などの準備や海外での口頭発表、実習作業、さらに帰国してからの報告書作成などの活動を評価対象とした国際活動を認定する。
    [キーワード]
    [教科書・参考書]
    [評価方法・基準]
    指導教員またはプログラム担当教員が評価をつけ、提出された書類に基づき単位認定の判定が行われる。
    [関連科目]
    [履修要件]
    [備考]
    国際実習Iの履修希望者は、履修登録を≪しない≫こと、実習を実施し、評価基準に達した者については、担当教員の手続きにより後日、履修登録が行われる。なお、国際実習は、登録単位数が上限に達していても履修可能である(この単位は登録単位数制限にカウントされない)。
    関連URL  
    備考 

    , Last modified: Tuesday, 29-Mar-2016 13:14:15 JST, syll Ver 2.80(2016-02-13) by Yas