開設年度 | 2016 年度 |
科目コード | T1T0360 |
授業コード | T1T036001 |
授業科目名 | インターンシップ |
同上英語名 | Practical Training in Factory |
単位数 | 2.0 単位 |
開講学科 | 工学部画像科学科 (T1T) |
開放区分 | |
担当教員 | 大川 祐輔 |
開講時限・ 講義室等 | 3年通期集中
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科目区分 (詳細表) |
- 2014年入学生:
- 専門選択必修F20(T1T:画像科学科)
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シラバス | - [授業の方法]
- 実習
- [受入人数]
- 原則として何人でもよい。
- [受講対象]
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- [授業概要]
- 産業界において,画像科学科で開講している科目に関係する技術的内容について実習を行い,学習内容と現実との対応,仕事の内容や方法などの実学を体得する。
- [目的・目標]
- 企業等の産業界で実習体験を行うことにより、実学・企業倫理などを身につけることを目標とする。本授業を履修することにより、社会の第一歩を経験することができ、卒業後の将来指針について考察することができる。
- [授業計画・授業内容]
- 産業界において,画像科学科で開講している科目に関係する技術的内容について5日間以上、合計30時間以上の実習を行うことを原則とする。
- インターンシップ実施先にて、産業界に関する実学・倫理等を体験・実習する
- [キーワード]
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- [教科書・参考書]
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- [評価方法・基準]
- 評価方法は,本人のレポート(様式1の書類)と受け入れ側担当者からの報告書(様式2の書類)により行う。基準は,上記の「授業計画・授業内容」に示す内容を行えば合格とする。
- [関連科目]
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- [履修要件]
- ・通常の講義に支障が無い日程の範囲で行うこと。
・実施前に,上記の「評価方法・基準」を満たすかどうかを受け入れ側企業等へ確認する,もしくは担当教員へ相談すること。
・受入れ企業等へ提出する書類(様式2(封筒あり)と担任からの依頼文(様式3)が入った袋)は,実施開始までに受け入れ側企業等の担当者へ学生自身が渡すこと。
- [備考]
- インターンシップ実施先は,多くの企業等が公募しており、大学へも案内が来ているので,webや学務係、学科の掲示板で各自で見つけること。どうしても適切な企業が見つからないが実施したい場合には、担任に相談すること。履修登録をしてもインターンシップ先が見つからない場合、成績が「不可」となるので、基本的に履修登録はしません。成績は追加で報告します。
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関連URL |
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備考 | [T1H063101]からコピー。 |