授業詳細情報
開設年度 2016 年度
科目コード T1T0490
授業コード T1T049001
授業科目名 心理物理学
同上英語名 Psycophysics
単位数 2.0 単位
開講学科 工学部画像科学科 (T1T)
開放区分  
担当教員 青木 直和
開講時限・
講義室等
2年後期水曜3限 
総A4F情報処理演習室2
科目区分
詳細表
2015年入学生:
専門必修F10(T1T:画像科学科)
シラバス
[授業の方法]
講義
[受入人数]
[受講対象]
[授業概要]
心理物理学は刺激と感覚の関係を扱い、心理機能、脳機能を探求するための標準的方法の1つである。信号検出理論の発展と感覚量の尺度構成法の改良により、知覚、学習、行動といった領域で問題を解決でき.さまざまな科学・技術分野で応用される.主に画像分野における心理物理学的手法の利用と応用について解説し,関連の問題、測定実験を課す。
[目的・目標]
画像や視覚情報で扱う感性情報・生体情報の基となる人の知覚、認知、認識の機構、理論を理解する。このための心理物理学的実験を計画・実施でき、実験で得る心理物理測定データを統計的に処理し、定量的な解析ができるようになる.
[授業計画・授業内容]
心理測定の概念等,心理物理測定法について解説を行う.
  1. 心理物理学概要
  2. 統計基礎
  3. 検定
  4. 閾値測定法
  5. 心理学実験:感度の測定
  6. 心理物理学法則
  7. 感覚属性,尺度心理物理学理論
  8. 信号検出、ROC曲線
  9. 比較判断
  10. 尺度構成法 直接法(ME法)
  11. 尺度構成法 間接法
  12. 一対比較法、正規化順位法、系列カテゴリ法、他
  13. SD法(Semantic Differential)
  14. 因子分析・SD法実習
  15. 心理物理学まとめ
  16. 試験(関数電卓持参のこと)
[キーワード]
感覚,計量心理学,Semantic Differential
[教科書・参考書]
参考書: 計量心理学(岡本安晴著,培風館 2006)
[評価方法・基準]
心理物理学のデータ解析、統計解析に関する項目に関する問題と心理物理学実験課題(50%)、および必須項目に関する期末試験(50%)によって評価する.出席日数が規程に達しないときは不可となる.
[関連科目]
〔T1T032001〕視覚情報処理〔T1T038001〕多変量解析〔T1U023001〕
[履修要件]
[備考]
関連URL  
備考 

, Last modified: Monday, 22-Feb-2016 11:41:41 JST, syll Ver 2.80(2016-02-13) by Yas