シラバス | - [授業の方法]
- 実習
- [受入人数]
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- [受講対象]
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- [授業概要]
- 学科が用意する海外でのワークショップ,短期留学などへの参加や海外での情報画像に関連する国際会議,大学や研究所など海外研究機関における共同実習活動などにおける実習などの国際活動を認定する科目である。
- [目的・目標]
- 国際会議、大学や研究所など海外研究機関における共同実習活動やワークショップ,短期留学など、海外での情報画像に関連する実習を通して視野を広め、国際的な活動を進める能力を養うことを目的とする。
- [授業計画・授業内容]
- 国際会議、大学や研究所など海外研究機関における共同実習活動やワークショップ,短期留学などの準備や海外での口頭発表、実習作業、さらに帰国してからの報告書作成などの活動を評価対象とした国際活動を認定する科目である。
- [キーワード]
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- [教科書・参考書]
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- [評価方法・基準]
- 海外において行う,国際会議での発表や共同研究,学科が協定校と行う国際ワークショップ,短期派遣などの教育研究活動への参加に対して単位を認定する。
総実習時間は,海外実習の準備,帰国後の報告の時間を含めて,60時間以上とする。現地での実習時間は40時間以上とする。これには,同年度の複数回の渡航による実習時間を積算しても構わない。
- [関連科目]
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- [履修要件]
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- [備考]
- 国際実習履修希望者は,履修登録を≪しない≫こと.実習を実施し,評価基準に達した者については,担当教員の手続きにより後日,履修登録が行われる.なお,国際実習は,登録単位数が上限に達していても履修可能である(その単位は登録単位数制限にカウントされない).
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