| 開設年度 | 2016 年度 |
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| 科目コード | T201030 |
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| 授業コード | T20103001 |
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| 授業科目名 | 設計インターンシップI |
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| 同上英語名 | Design internship �� |
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| 単位数 | 2.0 単位 |
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| 開講学科 | 工学研究科建築・都市科学専攻（建築学コース） (T211) |
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| 開放区分 | |
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| 担当教員 | 建築学コースの全教員 |
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開講時限・
講義室等 |
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科目区分
（詳細表） |
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| シラバス | - ［授業の方法］
- 実習
- ［受入人数］
- 特になし
- ［受講対象］
- 博士前期課程1年
- ［授業概要］
- 建築設計事務所において、設計の現場を体験、設計のスキルを磨くとともに、大学の授業では得られない現実や応用力を習得し、卒業後の進路選びにもいかしていく。なお、当科目は「建築士試験の大学院における実務系経験」に充当するインターンシップ科目で、設計事務所においては一級建築士の指導を受けるものとする。
- ［目的・目標］
- 1.建築設計の実務がどのようにおこなわれるか，組織的・人的取り組みについて習得する。
2.建築設計実務において，建築設計図書がどのようなプロセスを経て作成されているか習得する。
- ［授業計画・授業内容］
- 事業所で期間は少なくとも2週間，90時間以上。必ず一級建築士の指導を受け、評価報告書を作成してもらうものとする。
- ［キーワード］
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- ［教科書・参考書］
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- ［評価方法・基準］
- 受け入れ先の設計事務所等で実際の設計実務をさせ，模型の制作や図面の作成等，その実務にどれほど貢献したか等，受け入れ先の責任者(建築士資格を有する者)に評価記録書を記してもらうと同時に，学生には報告書を提出させ評価する。下記の関連URLに示されている手続きを必ず実施前に行い、実施後は所定の書類を指導教員に提出すること。
- ［関連科目］
- 設計インターンシップII
- ［履修要件］
- 建築学コース所属の学生のみ履修できます。
- ［備考］
- 履修登録とは別に、実際に受け入れ先企業でインターンシップを実施する前には、下記URLにある手続きを必ず学務の窓口で行うこと。また、学生は予め学生教育研究災害傷害保険に加入していること。これらの手続きに不備が有る場合、単位認定されないこともある。
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| 関連URL |
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| 備考 | インターンシップの行き先には「建築設計業務を行う建築士事務所等」であり、建築士からの指導を受ける場所とする。建築設備に関するインターンシップの場合は、建築設備事務所等で建築設備士の指導を受けるものも対象となる。行き先が不適切な場所だと将来の一級建築士受験時に不利益を受ける可能性もあるので注意すること |
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