授業詳細情報
開設年度 2016 年度
科目コード T203026
授業コード T20302601
授業科目名 ヒューマンインタフェース特論
同上英語名 Topics in Human Interface
単位数 2.0 単位
開講学科 工学研究科デザイン科学専攻（デザイン科学コース） (T221)
開放区分  
担当教員 岩永 光一, 石橋 圭太
開講時限・
講義室等		前期月曜5限 
工 2号棟 101教室
科目区分
（詳細表）
2016年入学生：
選択科目S30（T211:工学研究科建築学コース（前期）, T212:工学研究科都市環境システムコース（前期）, T221:工学研究科デザイン科学コース（前期）, T231:工学研究科機械系コース（前期）, T232:工学研究科電気電子系コース（前期）, T233:工学研究科メディカルシステムｺｰｽ（前期）, T241:工学研究科共生応用化学コース（前期））
シラバス
［授業の方法］
講義・発表
［受入人数］
［受講対象］
［授業概要］
受講生は、ヒューマンインタフェースのデザインに関連した英文学術論文を精読し、その内容をパワーポイント等のヴィジュアルエイドを用いて発表する。発表では、受講学生間で質疑応答を行うとともに、担当教員が解説を行うことにより理解を深める。
［目的・目標］
ヒューマンインタフェースの構築に必要な知識・情報を、広く海外を含めた研究事例を通して修得することを目的とする。また、英文学術論文の読解とその内容に関した質疑応答を行うことにより、研究を遂行する上で必要な理解力とと考察力の獲得を目指す。
［授業計画・授業内容］
授業では、受講学生による発表と質疑応答を行う。講義および輪講の時間の割り振りは、受講学生数に応じて変更する場合がある。
  1. 輪講：発表および質疑応答
  2. 輪講：発表および質疑応答
  3. 輪講：発表および質疑応答
  4. 輪講：発表および質疑応答
  5. 輪講：発表および質疑応答
  6. 輪講：発表および質疑応答
  7. 輪講：発表および質疑応答
  8. 輪講：発表および質疑応答
  9. 輪講：発表および質疑応答
  10. 輪講：発表および質疑応答
  11. 輪講：発表および質疑応答
  12. 輪講：発表および質疑応答
  13. 輪講：発表および質疑応答
  14. 輪講：発表および質疑応答
  15. 輪講：発表および質疑応答
［キーワード］
ヒューマンインタフェース、人間特性、人工システム
［教科書・参考書］
担当し発表する英文学術論文は授業の中で指示する。
［評価方法・基準］
発表の内容をレポートとして提出させ、その内容によって評価する。質疑応答への参加状況も考慮する。
［関連科目］
［履修要件］
［備考］
関連URL  
備考 
, Last modified: Wednesday, 23-Mar-2016 23:00:48 JST, syll Ver 2.80(2016-02-13) by Yas