| 開設年度 | 2016 年度 |
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| 科目コード | T251010 |
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| 授業コード | T25101001 |
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| 授業科目名 | 建築環境計画理論 |
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| 同上英語名 | Building physics & Environment Planning |
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| 単位数 | 2.0 単位 |
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| 開講学科 | 工学研究科建築・都市科学専攻（建築学コース） (T251) |
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| 開放区分 | |
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| 担当教員 | 宗方 淳 |
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開講時限・
講義室等 | 後期火曜3限
工 10号棟 208セミナー室 |
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科目区分
（詳細表） |
- 2016年入学生：
- 選択科目S30（T251:工学研究科建築学コース（後期）, T252:工学研究科都市環境システムコース（後期）, T261:工学研究科デザイン科学コース（後期）, T271:工学研究科機械系コース（後期）, T272:工学研究科電気電子系コース（後期）, T273:工学研究科メディカルシステムｺｰｽ（後期）, T281:工学研究科共生応用化学コース（後期））
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| シラバス | - ［授業の方法］
- 講義・演習
- ［受入人数］
- 15
- ［受講対象］
- 自学部他学科生 履修可,他学部生 履修可
- ［授業概要］
- 環境心理評価手法の講義と学生による調査演習を行う.
- ［目的・目標］
- 建築環境心理学における人の評価構造の把握方法、環境の印象の評価方法及び分析手法に対する理解を深める。
- ［授業計画・授業内容］
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- 参加状況を鑑みて演習の分担や日程を決める。
- 環境の評価、環境の評価構造
- 質的調査１〜評価グリッド法の理論と手法
- 質的調査2〜キャプション評価法/定型自由記述の理論と手法
- 質的調査３〜KJ法による質的データの分析
- 定量的調査、心理評価法（評定尺度法、ＭＥ法）
- 心理評価実験のデザイン
- 定量的調査データの分析法１：データの整理法
- 定量的調査データの分析法２：評価モデルとの関係
- 定量的調査データの分析法３：評価項目間の関係
- 演習1：評価グリッド法による評価構造の把握
- 演習2：キャプション評価法による定型自由記述データの収集
- 演習３：心理評価実験
- 演習４：心理評価実験データの分析
- ［キーワード］
- 環境心理、評価手法、分析手法
- ［教科書・参考書］
- 日本建築学会編「よりより環境創造のための環境心理調査手法入門」技法堂出版
- ［評価方法・基準］
- 演習課題による。出席点も考慮する。
- ［関連科目］
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- ［履修要件］
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- ［備考］
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| 関連URL |
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| 備考 | [40101301]からコピー。 |
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