授業詳細情報
開設年度 2016 年度
科目コード T257017
授業コード T25701701
授業科目名 物質機能設計特論
同上英語名 Functional Materials
単位数 2.0 単位
開講学科 工学研究科共生応用化学専攻（共生応用化学コース） (T281)
開放区分  
担当教員 (砂原 一夫), 上川 直文
開講時限・
講義室等		1,2,3年前期集中 
科目区分
（詳細表）
2015年入学生：
選択科目S30（T251:工学研究科建築学コース（後期）, T252:工学研究科都市環境システムコース（後期）, T261:工学研究科デザイン科学コース（後期）, T271:工学研究科機械系コース（後期）, T272:工学研究科電気電子系コース（後期）, T273:工学研究科メディカルシステムｺｰｽ（後期）, T281:工学研究科共生応用化学コース（後期））
2014年入学生：
選択科目S30（T251:工学研究科建築学コース（後期）, T252:工学研究科都市環境システムコース（後期）, T261:工学研究科デザイン科学コース（後期）, T271:工学研究科機械系コース（後期）, T272:工学研究科電気電子系コース（後期）, T273:工学研究科メディカルシステムｺｰｽ（後期）, T281:工学研究科共生応用化学コース（後期））
2016年入学生：
選択科目S30（T251:工学研究科建築学コース（後期）, T252:工学研究科都市環境システムコース（後期）, T261:工学研究科デザイン科学コース（後期）, T271:工学研究科機械系コース（後期）, T272:工学研究科電気電子系コース（後期）, T273:工学研究科メディカルシステムｺｰｽ（後期）, T281:工学研究科共生応用化学コース（後期））
シラバス
［授業の方法］
講義・演習
［受入人数］
30
［受講対象］
自学部他学科生 履修可
［授業概要］
［目的・目標］
天然有機化合物には、得意な構造と顕著な生物活性（生物機能）を持つ化合物が数多くあるが、それらについて、特に有機化合的視点から解説する。まず、第１次代謝産物から取り上げ、その後、第２次代謝産物の構造、生合成、生物活性について講義する。さらに、植物発癌物質、海洋産抗腫瘍性物質、抗生物質などのトピックを取り上げ、最先端の研究についても触れる。
［授業計画・授業内容］
  1. ガイダンス
  2. 別途掲示する．
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  15. まとめ
［キーワード］
［教科書・参考書］
［評価方法・基準］
出席とレポート提出で評価する。
［関連科目］
［履修要件］
［備考］
平成２４年度開講日：７月７日（土）、１４日（土）、２１日（土）の３日間　教室：工学部５号棟１０４教室
関連URL  
備考 
, Last modified: Monday, 28-Mar-2016 08:01:02 JST, syll Ver 2.80(2016-02-13) by Yas