授業詳細情報
開設年度 2016 年度
科目コード T257032
授業コード T25703201
授業科目名 共生応用化学総合特別講義
同上英語名 Advanced Seminar I
単位数 2.0 単位
開講学科 工学研究科共生応用化学専攻(共生応用化学コース) (T281)
開放区分  
担当教員 各教員
開講時限・
講義室等
1,2,3年後期集中 

(10月25日、11月15日に開講します。)
科目区分
詳細表
2014年入学生:
選択科目S30(T251:工学研究科建築学コース(後期), T252:工学研究科都市環境システムコース(後期), T261:工学研究科デザイン科学コース(後期), T271:工学研究科機械系コース(後期), T272:工学研究科電気電子系コース(後期), T273:工学研究科メディカルシステムコース(後期), T281:工学研究科共生応用化学コース(後期))
2015年入学生:
選択科目S30(T251:工学研究科建築学コース(後期), T252:工学研究科都市環境システムコース(後期), T261:工学研究科デザイン科学コース(後期), T271:工学研究科機械系コース(後期), T272:工学研究科電気電子系コース(後期), T273:工学研究科メディカルシステムコース(後期), T281:工学研究科共生応用化学コース(後期))
2016年入学生:
選択科目S30(T251:工学研究科建築学コース(後期), T252:工学研究科都市環境システムコース(後期), T261:工学研究科デザイン科学コース(後期), T271:工学研究科機械系コース(後期), T272:工学研究科電気電子系コース(後期), T273:工学研究科メディカルシステムコース(後期), T281:工学研究科共生応用化学コース(後期))
シラバス
[授業の方法]
講義・演習
[受入人数]
70
[受講対象]
自学部他学科生 履修可
[授業概要]
[目的・目標]
環境に調和する化学プロセスを開発し、人類が他の生物と共生していくために、化学の立場から生物の機能を抽出し、それを利用あるいは模倣した物質やプロセスを開発するための考え方を述べる。生体機能を代替・超越する材料プロセスを創製し、環境適合性と高い効率性を兼ね備えた、新しい有機合成法を確立し、原子・分子レベルの極限計測化学手法の開発と高効率エネルギー変換を可能とする反応場の創製など、共生応用化学について総合的に講義する。
[授業計画・授業内容]
指導教員から複数回(13回程度)指示される。
  1. ガイダンス
  2. 別途掲示する
  3. 別途掲示する
  4. 別途掲示する
  5. 別途掲示する
  6. 別途掲示する
  7. 別途掲示する
  8. 別途掲示する
  9. 別途掲示する
  10. 別途掲示する
  11. 別途掲示する
  12. 別途掲示する
  13. 別途掲示する
  14. 別途掲示する
  15. まとめ
[キーワード]
[教科書・参考書]
[評価方法・基準]
出席,やレポート,演習発表等を総合的に判断して評価し,60点以上を合格とする.
[関連科目]
[履修要件]
[備考]
関連URL  
備考  集中:Intensive course

, Last modified: Tuesday, 29-Mar-2016 13:16:22 JST, syll Ver 2.80(2016-02-13) by Yas