授業詳細情報
開設年度 2016 年度
科目コード T200007
授業コード T20000701
授業科目名 国際研究実習Ia
同上英語名 International Research Activities Ia
単位数 1.0 単位
開講学科 工学研究科 (T2)
開放区分  
担当教員 各教員
開講時限・
講義室等
通期 
科目区分
詳細表
2016年入学生:
選択科目S30(T211:工学研究科建築学コース(前期), T212:工学研究科都市環境システムコース(前期), T221:工学研究科デザイン科学コース(前期), T231:工学研究科機械系コース(前期), T232:工学研究科電気電子系コース(前期), T233:工学研究科メディカルシステムコース(前期), T241:工学研究科共生応用化学コース(前期))
シラバス
[授業の方法]
実習
[受入人数]
制限なし
[受講対象]
工学研究科博士前期課程の学生のみ
[授業概要]
研究活動に関連して海外で開催される国際会議等における発表,大学・研究所等の海外の研究機関における実習・調査活動等を評価する科目である。
[目的・目標]
海外で開催される国際会議等における発表,大学や研究所など海外研究機関における実習活動やワークショップ,短期留学など,海外における研究関連の実習を通して視野を広め,国際的な活動を進める能力を養うことを目的とする
[授業計画・授業内容]
海外で開催される国際会議等における発表,大学や研究所など海外研究機関における実習活動やワークショップ,短期留学など,海外における研究関連の実習に加えて,海外活動に先立ち,国内において相当の準備・練習を行い,さらに,帰国してから,報告会の開催・報告書等の作成等を行う。現地での実習時間20時間以上を含めて,総実習時間は30時間以上である。複数回の渡航が含まれる場合もある。
    [キーワード]
    [教科書・参考書]
    [評価方法・基準]
    指導教員またはプログラム担当教員が,海外活動の実態・事前事後の学修状況および提出された報告書等に基づいて,海外研究活動に対する取り組み姿勢・能力を評価する。
    [関連科目]
    [履修要件]
    [備考]
    本実習科目の履修希望者は,履修登録を≪しない≫こと。履修希望学生は,指導教員(あるいは海外派遣プログラム担当教員)と相談の上,実習プログラムを作成し,了承を得てから実習を行い,事後報告等が完了した後,所定様式の報告書を作成し,指導教員(担当教員)に提出すること。指導教員(担当教員)が本実習科目の評価(点)を報告書に記入し,当該学生が所属するコースの承認を得た上で,大学院学務Grに提出することにより,履修登録が行われる。
    関連URL  
    備考 

    , Last modified: Wednesday, 23-Mar-2016 23:00:48 JST, syll Ver 2.80(2016-02-13) by Yas